X1

この1ヶ月はFUKUOKAでしたが、今はX1が頭の中で鳴り響いております。

スルメ曲です。

で、X1の画像、決め顔・決めボーズのASKAさんより、日常のワンショットのスライドだったら、もっと曲のよさが伝わるかも、と思いました。

コーヒーカップを両手に持って一つ差し出す瞬間とか、ソファーに寝転んで電話してるところとか、テーブルの向こう側で頬杖ついて微笑んでるところとか、とにかく、X1の彼女の日常に優しく関わっているイメージ。

でもね、あの20日間とお母様のことがあって準備期間がない中、それでも数曲UPしますという約束を律儀に守ってくれたASKAさん、本当にありがとうです。



この曲を期待外れという人たちは何なの?

あの日の姿で閉じ込めようとする群れ?

いつまでも30代の頃に創っていた曲を踏襲しろと?

ASKAさんがそれを創りたいのなら話は別だけど、きっとそうではない。

今の等身大のASKAさんでいいじゃないか。
いや、等身大のASKAさんがいいんじゃないか。

ただね、お顔というか人相が変わってしまったのは悲しい。

目元が険しい。

もっとタレ目だったと思うんだ。

それだけツラい日々が続いたんだなぁ。

これからはたくさんたくさん笑って、笑い皺ができるくらい笑って過ごしてほしい。

『意地悪な質問』を読み始めてすぐ、″君″は玉置さんかな?と思いました。

確信は持てなくて、皆さんのコメントを読みました。

チャゲちゃん説が圧倒的でした。

次に多かったのはもうひとりの自分説かな?

もちろん玉置さんもあったし、長渕さん、KANさん、徳永さんもありました。

でもどうしてもチャゲちゃんとは思えない。

自身と対話しているようにも思えない。

玉置さん以外も「それだ!」とは思えない。

結局、チャゲちゃん説で盛り上がっている皆さんとは逆に、『チャゲアスの復活はないのかもしれない』というネガティブな気持ちに落ちて行ったのです。

ASKAさん以外には正解がわからない。

別の意味で『意地悪な質問』です ( ; _ ; )

やっきゅうぅぅぅ♪♪♪

野球の例えにテンションMAXです (^O^)

実は実は、チャゲアスより西武ライオンズファン歴の方が長いのだ~

チャゲアスが西武応援歌「Vのシナリオ」を作ってくれた頃は、お二人もライオンズファンだったのですよね。
西鉄ライオンズからの流れで。

その後、福岡にホークスが移転し、福岡っ子はほとんどホークスファンに (._.)
チャゲアスも例にもれず。
地元を応援しますよね、そりゃあ。

まっ、そんなことは置いといて。

何のメイキングか忘れましたが、ASKAさんの豪快な空振りを思い出しましたわ。
めっちゃ笑顔でしたね。

大丈夫、大丈夫!
アーティストとしては間違いなくホームランかっとばしますから。



って!
ここで更新きたので、コメントしてきました。

はい、1週間後と聞いて、動悸息切れがやみません>゜))彡

1週間・・・身体持つだろうか。。。

そして、ASKAさんはすぐに寝ない、に300点!

まさか?

夜更かしは三文の得!

ASKAさんの熊本ご報告が!

そして、そしてーーーー

『これからの僕の足取りを決める大事な打ち合わせの打ち合わせを今から』って、、、

まさか? まさか?

チャゲちゃん?!

ないかなぁ。

今週のDVD

平日は晩御飯やお弁当作りながらCDを聴き、土曜日の午後はDVD観賞です。

CDは99%チャゲアスASKA、たまに小田和正さんか徳永英明さん。
DVDは99. 9%チャゲアスASKA

本日のDVDは、ASKAのWALK でした。

ライブ内容はもちろん言うことなし (*^^*)
今日気になってしまったのが、プロローグとエピローグですねぇ。

プロローグ・・・『幸せとは解放』

どんだけがんじからめやっちゅうねん!
一般人には計り知れないです。

音楽以外の趣味なさそうだしなぁ (´Д`)
音楽も仕事になっちゃったからなぁ。
映画観ててもサウンドトラックの方が気になるんだろうなぁ。
剣道や野球、またやればいいのに~

エピローグ・・・『チャゲは人生最大の矛盾。矛盾があってよかった。僕もチャゲの矛盾でいたい。』

わかるようなわからんような (-_-)
どんな盾も貫く矛と、どんな矛も跳ね返す盾。
L&Rの「ひとつひとつは両側のど真中」「素直に混ざらなかった」に近い?遠い?

これだけは言えるのは、チャゲアス曲はやっぱりチャゲちゃんのハモりで聴きたいということ。

お二人ともアラ還だからね、こっちが焦ってくるのよ。

でもそれはASKAさんのブログでは言わない。

ASKAさん自身がど真中をハンサムに歩き続け、いつか Love & Roll な気持ちになった時、きっと実現されると思ってる。

あとは私が健康でいないとな (^O^)

コメントの在り方

ブログ主がコメントを制限しないのだから
荒らし、あおりが来るのは想定内。
スルーするのがコメント欄を荒らさない最良の策だと思う。

ブログ主への批判や意見に対して攻撃するのもおかしい。
感情的に反論されて意見をくつがえす人がいるだろうか?
そうした意見が出てくる背景について思考をめぐらす程度が妥当。

陰謀説のプロパガンダに対し、安易に同調し、拡散しようとするのも浅はか。

コメント欄が荒れてくると、バトルの両者をいさめるようなコメも出てくるけど、それもいらない。

それで収まるくらいなら、最初からバトルなんてしてないから。

全てをスルーする方がつらいけど、ひたすら堪忍。


一方、自分のコメントに☆を付けてもらったら、そりゃあ嬉しい。
けど、迎合するようなコメントを書こうとは思わない。

☆を付ける時も、誰々さんのコメントだから付けようとは思わない。
その時々、自分の気持ちに正直に付けている。


で、こういうお話はコメント欄に書こうとは思わない。

よみがえる不安

やはり本は出版するのですね。

著作権法違反とかプライバシー侵害とか器物損壊とかの類いならいいのです。

相手も非を認めざるを得ないことですから。


心配なのは以前『鬼退治』と言われていたこと。

○春と暴○団が繋がっている証拠をつきつけるのか?と。

正攻法が通じる相手じゃないのに。

身の危険はないの?

罠にかけられる恐れはないの?


そして、盗聴盗撮などの話。

実害があるなら、ブログや本で訴えるより、専門家・弁護士とチームを組んで法的手段を取るべき。

そうしていないから、読者は半信半疑になる。


夏のブログ開始以来、かなりの方が本出版のリスク を説いてきたけど、「歌を続けるために必要なこと」として、意に介されることはなかった。

本当に?

YouTubeの書き込みは見たよね?

今回の不起訴釈放をグレーと思っていた人も、2年前の事件を醜悪と感じていた人も、圧倒的な歌の前に、「いい人に思えてきた」「他の歌も聴いてみたい」などの感想を抱くんだよ。


歌を続けるためだけなら、あらぬ誤解など歌の力ではね返せばいいのに。


深い深いため息をついて、身を案じることしかできない。