コメントの在り方
ブログ主がコメントを制限しないのだから
荒らし、あおりが来るのは想定内。
スルーするのがコメント欄を荒らさない最良の策だと思う。
ブログ主への批判や意見に対して攻撃するのもおかしい。
感情的に反論されて意見をくつがえす人がいるだろうか?
そうした意見が出てくる背景について思考をめぐらす程度が妥当。
陰謀説のプロパガンダに対し、安易に同調し、拡散しようとするのも浅はか。
コメント欄が荒れてくると、バトルの両者をいさめるようなコメも出てくるけど、それもいらない。
それで収まるくらいなら、最初からバトルなんてしてないから。
全てをスルーする方がつらいけど、ひたすら堪忍。
一方、自分のコメントに☆を付けてもらったら、そりゃあ嬉しい。
けど、迎合するようなコメントを書こうとは思わない。
☆を付ける時も、誰々さんのコメントだから付けようとは思わない。
その時々、自分の気持ちに正直に付けている。
で、こういうお話はコメント欄に書こうとは思わない。
よみがえる不安
やはり本は出版するのですね。
著作権法違反とかプライバシー侵害とか器物損壊とかの類いならいいのです。
相手も非を認めざるを得ないことですから。
心配なのは以前『鬼退治』と言われていたこと。
○春と暴○団が繋がっている証拠をつきつけるのか?と。
正攻法が通じる相手じゃないのに。
身の危険はないの?
罠にかけられる恐れはないの?
そして、盗聴盗撮などの話。
実害があるなら、ブログや本で訴えるより、専門家・弁護士とチームを組んで法的手段を取るべき。
そうしていないから、読者は半信半疑になる。
夏のブログ開始以来、かなりの方が本出版のリスク を説いてきたけど、「歌を続けるために必要なこと」として、意に介されることはなかった。
本当に?
YouTubeの書き込みは見たよね?
今回の不起訴釈放をグレーと思っていた人も、2年前の事件を醜悪と感じていた人も、圧倒的な歌の前に、「いい人に思えてきた」「他の歌も聴いてみたい」などの感想を抱くんだよ。
歌を続けるためだけなら、あらぬ誤解など歌の力ではね返せばいいのに。
深い深いため息をついて、身を案じることしかできない。