700番第二巻第三巻読了

Too many people の詩(そのまま歌詞となっているかわかりませんので)が全てなんでしょう。

ASKAさんは、″ASKA″の音楽というだけで拒否されることが、存在も生も否定されることなのでしょう。

それと同じくらい、一人の一般女性を巻き添えにしてしまったことの後悔と償いもあるのでしょう。
これは700番第一巻をネットで読んだ時にも思ったことです。

愛はあったのか、情は今でもあるのか、それはわかりませんが、男の責任というか覚悟のようなものは感じます。
彼女がどう思うかはわかりませんが…



ASKAさんは安らげる方法を見つけられますか?

「海外では顔を上げて歩けた」

「何があっても、堂々と生活ができるような気持ちでいなくてはならない」

泣けてきます。

でもあまりにも多くの自由を奪われた留置や強制入院を経て、マスコミに監視されているような今の境遇でも自由を感じられているのかもしれませんね。


ASKAさんに心から笑える日々が訪れることをひたすら祈っています。




まずは、、、今晩のT V 番組「世界一受けたい授業」盗聴!盗撮!スマホで生活が覗かれる?サイバー犯罪の恐怖!を視聴したいと思います。