よみがえる不安

やはり本は出版するのですね。

著作権法違反とかプライバシー侵害とか器物損壊とかの類いならいいのです。

相手も非を認めざるを得ないことですから。


心配なのは以前『鬼退治』と言われていたこと。

○春と暴○団が繋がっている証拠をつきつけるのか?と。

正攻法が通じる相手じゃないのに。

身の危険はないの?

罠にかけられる恐れはないの?


そして、盗聴盗撮などの話。

実害があるなら、ブログや本で訴えるより、専門家・弁護士とチームを組んで法的手段を取るべき。

そうしていないから、読者は半信半疑になる。


夏のブログ開始以来、かなりの方が本出版のリスク を説いてきたけど、「歌を続けるために必要なこと」として、意に介されることはなかった。

本当に?

YouTubeの書き込みは見たよね?

今回の不起訴釈放をグレーと思っていた人も、2年前の事件を醜悪と感じていた人も、圧倒的な歌の前に、「いい人に思えてきた」「他の歌も聴いてみたい」などの感想を抱くんだよ。


歌を続けるためだけなら、あらぬ誤解など歌の力ではね返せばいいのに。


深い深いため息をついて、身を案じることしかできない。