昭和が見ていたクリスマス!?

雨の休日
なぜか昨日から左膝も痛い(-o-;)
てなわけで、朝からBlu-ray観賞

これ、あんまり観てなかったな~
でも、直近のlive映像だからな~
と思い、観始めたところーーー(゜◇゜)ガーン

歌い出しから伸びやかな声にやられた!

古き良きAmerica(T-T)

今まで″Day Dream Believer″がmy best&only oneだと思ってたけど、″Smile″もかなり好きだったことに気づいた(^-^)



そして一人紅白は『う~ん』だったはずなのに…

″また逢う日まで″が″C-46″のプレリュードに聴こえる。

″天使の誘惑″何だ、この良質のラブソングは!?

″廃墟の鳩″が「700番」とリンクする。

木綿のハンカチーフ″が″東京″に重なる。

ここに幸ありASKAさんに寄り添える幸せ(*^^*)



″What A Wonderful World″誰のカバーよりもASKAさんの歌唱が好き!



そして持ち歌
liveの表現力はやはりスゴい!

″歌中″″朝あり″はMVを差し替えてほしいぐらい(笑)

″僕瞳″今日初めてこのアレンジいいな~と思った。
swingしながら 大人の渋かっこよさを堪能(^q^)



最後まで圧倒されながら観て…
rocket tourのBlu-rayはよ!と思いました(>_<)




ASKAさんは確かに透明な水に蒼いインクを落としてしまったのかもしれない。
けれど、水は流れ続けていた。
いえ、流れを止めないようにもがいていた。
だから、その頃の映像を観ても心に響いてくる。

ASKAさんの数ある才能の中でも『歌うたい』は本分だと思う。
ASKAさんが二度と声を失くしませんように…
コンプライアンスの壁を駆け上がって、光の拍手を浴びる日が早くきますように…