700番第二巻第三巻読了
Too many people の詩(そのまま歌詞となっているかわかりませんので)が全てなんでしょう。
ASKAさんは、″ASKA″の音楽というだけで拒否されることが、存在も生も否定されることなのでしょう。
それと同じくらい、一人の一般女性を巻き添えにしてしまったことの後悔と償いもあるのでしょう。
これは700番第一巻をネットで読んだ時にも思ったことです。
愛はあったのか、情は今でもあるのか、それはわかりませんが、男の責任というか覚悟のようなものは感じます。
彼女がどう思うかはわかりませんが…
ASKAさんは安らげる方法を見つけられますか?
「海外では顔を上げて歩けた」
「何があっても、堂々と生活ができるような気持ちでいなくてはならない」
泣けてきます。
でもあまりにも多くの自由を奪われた留置や強制入院を経て、マスコミに監視されているような今の境遇でも自由を感じられているのかもしれませんね。
ASKAさんに心から笑える日々が訪れることをひたすら祈っています。
まずは、、、今晩のT V 番組「世界一受けたい授業」盗聴!盗撮!スマホで生活が覗かれる?サイバー犯罪の恐怖!を視聴したいと思います。
ASKAさんのSOS
メアド抜かれてるって (O.O;)
管理者権限破られてるって (O.O;)
「エントリー続けます」とか言ってる場合じゃないんですけど (;´д`)
「これからも、変わらず、動じず」って力まかせのケンカじゃないんだから (; _ ;)
ASKAさんは苦しんでる。
助けを求めてる。
今回は110番じゃなくて良かったけど。
ファンは何の力にもなれないから、
ブログを読まれたASKAさんの身近な方々!
昔からの信頼できる人脈の中にハッカー対策できる人いますよね?
ASKAさんは今、再起をかけた大事な時なんです。
力になって下さい。
お願いしますm(__)m
ブログ休止で構いませんから。
ASKAさんの安息の日々を取り戻してあげて下さい!
スタッフ~
ASKAさん、お忙しそう(´・д・`)
ポスターの発注は終わったかな?
ふと浮かんだ映像が、サンプルCDの送り状を書き書きしている猫背のASKAさん、、、ないない(^O^)
スタッフいるよね?ね?
結局、週刊SPA! 買ってしもうた(;´д`)
前回よりちょい踏み込んだ内容で、やっぱりそれなのか~?という感想です。
お写真素敵でしたよ。
発刊まであと9日になりましたね。
世間の反感は今はお茶提出だと思うので、やむにやまれぬ真剣な思いというのが伝わればよいですね。
ASKAさんのことに限らず、警察関係者って誰やねん!というのはあります。
長年生きてると事件報道なんて鵜呑みにしたりしませんけどね。
ともかく、ASKAさんのスタッフさ~ん、頑張って下さ~い!
プライベート
更新途絶えると騒がしいですね (´Д`)
ほとんど読んでませんけど…
夏にブログが始まってから私が自分に課しているルールは、1エントリーに1コメ。(もしかしたら1回くらい、禁を破ったかも?だけど)
そして、更新の催促は絶対しない。
ASKAさんのことは好きです。歌だけじゃなくね。
でも、絵空事だと自覚してるから。
万が一リアルで接点があって、私が若くて超美人になったとしても、合わない気がします (~_~;)
ASKAさんはASKAの顔を見せているだけ。
宮崎さんとしては知らないことだらけだし、知りたいとは思いません。
健康で幸せなら嬉しいから、ひそかに祈っているだけです。
で、ついつい、人間ドック受けてますか~?とか言いたくなっちゃうけど、グッと飲み込んで我慢。
今日は友達と遊んできたので、DVD 鑑賞はお休みでした。
ASKAさんはもしや、奥様のお誕生祝で海外に行ったのかもね。(パスポートが取れていれば)
X1
この1ヶ月はFUKUOKAでしたが、今はX1が頭の中で鳴り響いております。
スルメ曲です。
で、X1の画像、決め顔・決めボーズのASKAさんより、日常のワンショットのスライドだったら、もっと曲のよさが伝わるかも、と思いました。
コーヒーカップを両手に持って一つ差し出す瞬間とか、ソファーに寝転んで電話してるところとか、テーブルの向こう側で頬杖ついて微笑んでるところとか、とにかく、X1の彼女の日常に優しく関わっているイメージ。
でもね、あの20日間とお母様のことがあって準備期間がない中、それでも数曲UPしますという約束を律儀に守ってくれたASKAさん、本当にありがとうです。
この曲を期待外れという人たちは何なの?
あの日の姿で閉じ込めようとする群れ?
いつまでも30代の頃に創っていた曲を踏襲しろと?
ASKAさんがそれを創りたいのなら話は別だけど、きっとそうではない。
今の等身大のASKAさんでいいじゃないか。
いや、等身大のASKAさんがいいんじゃないか。
ただね、お顔というか人相が変わってしまったのは悲しい。
目元が険しい。
もっとタレ目だったと思うんだ。
それだけツラい日々が続いたんだなぁ。
これからはたくさんたくさん笑って、笑い皺ができるくらい笑って過ごしてほしい。