プライベート
更新途絶えると騒がしいですね (´Д`)
ほとんど読んでませんけど…
夏にブログが始まってから私が自分に課しているルールは、1エントリーに1コメ。(もしかしたら1回くらい、禁を破ったかも?だけど)
そして、更新の催促は絶対しない。
ASKAさんのことは好きです。歌だけじゃなくね。
でも、絵空事だと自覚してるから。
万が一リアルで接点があって、私が若くて超美人になったとしても、合わない気がします (~_~;)
ASKAさんはASKAの顔を見せているだけ。
宮崎さんとしては知らないことだらけだし、知りたいとは思いません。
健康で幸せなら嬉しいから、ひそかに祈っているだけです。
で、ついつい、人間ドック受けてますか~?とか言いたくなっちゃうけど、グッと飲み込んで我慢。
今日は友達と遊んできたので、DVD 鑑賞はお休みでした。
ASKAさんはもしや、奥様のお誕生祝で海外に行ったのかもね。(パスポートが取れていれば)
X1
この1ヶ月はFUKUOKAでしたが、今はX1が頭の中で鳴り響いております。
スルメ曲です。
で、X1の画像、決め顔・決めボーズのASKAさんより、日常のワンショットのスライドだったら、もっと曲のよさが伝わるかも、と思いました。
コーヒーカップを両手に持って一つ差し出す瞬間とか、ソファーに寝転んで電話してるところとか、テーブルの向こう側で頬杖ついて微笑んでるところとか、とにかく、X1の彼女の日常に優しく関わっているイメージ。
でもね、あの20日間とお母様のことがあって準備期間がない中、それでも数曲UPしますという約束を律儀に守ってくれたASKAさん、本当にありがとうです。
この曲を期待外れという人たちは何なの?
あの日の姿で閉じ込めようとする群れ?
いつまでも30代の頃に創っていた曲を踏襲しろと?
ASKAさんがそれを創りたいのなら話は別だけど、きっとそうではない。
今の等身大のASKAさんでいいじゃないか。
いや、等身大のASKAさんがいいんじゃないか。
ただね、お顔というか人相が変わってしまったのは悲しい。
目元が険しい。
もっとタレ目だったと思うんだ。
それだけツラい日々が続いたんだなぁ。
これからはたくさんたくさん笑って、笑い皺ができるくらい笑って過ごしてほしい。
君
『意地悪な質問』を読み始めてすぐ、″君″は玉置さんかな?と思いました。
確信は持てなくて、皆さんのコメントを読みました。
チャゲちゃん説が圧倒的でした。
次に多かったのはもうひとりの自分説かな?
もちろん玉置さんもあったし、長渕さん、KANさん、徳永さんもありました。
でもどうしてもチャゲちゃんとは思えない。
自身と対話しているようにも思えない。
玉置さん以外も「それだ!」とは思えない。
結局、チャゲちゃん説で盛り上がっている皆さんとは逆に、『チャゲアスの復活はないのかもしれない』というネガティブな気持ちに落ちて行ったのです。
ASKAさん以外には正解がわからない。
別の意味で『意地悪な質問』です ( ; _ ; )
やっきゅうぅぅぅ♪♪♪
野球の例えにテンションMAXです (^O^)
実は実は、チャゲアスより西武ライオンズファン歴の方が長いのだ~
チャゲアスが西武応援歌「Vのシナリオ」を作ってくれた頃は、お二人もライオンズファンだったのですよね。
西鉄ライオンズからの流れで。
その後、福岡にホークスが移転し、福岡っ子はほとんどホークスファンに (._.)
チャゲアスも例にもれず。
地元を応援しますよね、そりゃあ。
まっ、そんなことは置いといて。
何のメイキングか忘れましたが、ASKAさんの豪快な空振りを思い出しましたわ。
めっちゃ笑顔でしたね。
大丈夫、大丈夫!
アーティストとしては間違いなくホームランかっとばしますから。
って!
ここで更新きたので、コメントしてきました。
はい、1週間後と聞いて、動悸息切れがやみません>゜))彡
1週間・・・身体持つだろうか。。。
そして、ASKAさんはすぐに寝ない、に300点!
今週のDVD
平日は晩御飯やお弁当作りながらCDを聴き、土曜日の午後はDVD観賞です。
CDは99%チャゲアスかASKA、たまに小田和正さんか徳永英明さん。
DVDは99. 9%チャゲアスかASKA。
本日のDVDは、ASKAのWALK でした。
ライブ内容はもちろん言うことなし (*^^*)
今日気になってしまったのが、プロローグとエピローグですねぇ。
プロローグ・・・『幸せとは解放』
どんだけがんじからめやっちゅうねん!
一般人には計り知れないです。
音楽以外の趣味なさそうだしなぁ (´Д`)
音楽も仕事になっちゃったからなぁ。
映画観ててもサウンドトラックの方が気になるんだろうなぁ。
剣道や野球、またやればいいのに~
エピローグ・・・『チャゲは人生最大の矛盾。矛盾があってよかった。僕もチャゲの矛盾でいたい。』
わかるようなわからんような (-_-)
どんな盾も貫く矛と、どんな矛も跳ね返す盾。
L&Rの「ひとつひとつは両側のど真中」「素直に混ざらなかった」に近い?遠い?
これだけは言えるのは、チャゲアス曲はやっぱりチャゲちゃんのハモりで聴きたいということ。
お二人ともアラ還だからね、こっちが焦ってくるのよ。
でもそれはASKAさんのブログでは言わない。
ASKAさん自身がど真中をハンサムに歩き続け、いつか Love & Roll な気持ちになった時、きっと実現されると思ってる。
あとは私が健康でいないとな (^O^)