今週のDVD

平日は晩御飯やお弁当作りながらCDを聴き、土曜日の午後はDVD観賞です。

CDは99%チャゲアスASKA、たまに小田和正さんか徳永英明さん。
DVDは99. 9%チャゲアスASKA

本日のDVDは、ASKAのWALK でした。

ライブ内容はもちろん言うことなし (*^^*)
今日気になってしまったのが、プロローグとエピローグですねぇ。

プロローグ・・・『幸せとは解放』

どんだけがんじからめやっちゅうねん!
一般人には計り知れないです。

音楽以外の趣味なさそうだしなぁ (´Д`)
音楽も仕事になっちゃったからなぁ。
映画観ててもサウンドトラックの方が気になるんだろうなぁ。
剣道や野球、またやればいいのに~

エピローグ・・・『チャゲは人生最大の矛盾。矛盾があってよかった。僕もチャゲの矛盾でいたい。』

わかるようなわからんような (-_-)
どんな盾も貫く矛と、どんな矛も跳ね返す盾。
L&Rの「ひとつひとつは両側のど真中」「素直に混ざらなかった」に近い?遠い?

これだけは言えるのは、チャゲアス曲はやっぱりチャゲちゃんのハモりで聴きたいということ。

お二人ともアラ還だからね、こっちが焦ってくるのよ。

でもそれはASKAさんのブログでは言わない。

ASKAさん自身がど真中をハンサムに歩き続け、いつか Love & Roll な気持ちになった時、きっと実現されると思ってる。

あとは私が健康でいないとな (^O^)

コメントの在り方

ブログ主がコメントを制限しないのだから
荒らし、あおりが来るのは想定内。
スルーするのがコメント欄を荒らさない最良の策だと思う。

ブログ主への批判や意見に対して攻撃するのもおかしい。
感情的に反論されて意見をくつがえす人がいるだろうか?
そうした意見が出てくる背景について思考をめぐらす程度が妥当。

陰謀説のプロパガンダに対し、安易に同調し、拡散しようとするのも浅はか。

コメント欄が荒れてくると、バトルの両者をいさめるようなコメも出てくるけど、それもいらない。

それで収まるくらいなら、最初からバトルなんてしてないから。

全てをスルーする方がつらいけど、ひたすら堪忍。


一方、自分のコメントに☆を付けてもらったら、そりゃあ嬉しい。
けど、迎合するようなコメントを書こうとは思わない。

☆を付ける時も、誰々さんのコメントだから付けようとは思わない。
その時々、自分の気持ちに正直に付けている。


で、こういうお話はコメント欄に書こうとは思わない。

よみがえる不安

やはり本は出版するのですね。

著作権法違反とかプライバシー侵害とか器物損壊とかの類いならいいのです。

相手も非を認めざるを得ないことですから。


心配なのは以前『鬼退治』と言われていたこと。

○春と暴○団が繋がっている証拠をつきつけるのか?と。

正攻法が通じる相手じゃないのに。

身の危険はないの?

罠にかけられる恐れはないの?


そして、盗聴盗撮などの話。

実害があるなら、ブログや本で訴えるより、専門家・弁護士とチームを組んで法的手段を取るべき。

そうしていないから、読者は半信半疑になる。


夏のブログ開始以来、かなりの方が本出版のリスク を説いてきたけど、「歌を続けるために必要なこと」として、意に介されることはなかった。

本当に?

YouTubeの書き込みは見たよね?

今回の不起訴釈放をグレーと思っていた人も、2年前の事件を醜悪と感じていた人も、圧倒的な歌の前に、「いい人に思えてきた」「他の歌も聴いてみたい」などの感想を抱くんだよ。


歌を続けるためだけなら、あらぬ誤解など歌の力ではね返せばいいのに。


深い深いため息をついて、身を案じることしかできない。